【医療系就活生必見】1年目が思う、就活でやっておいたほうがいいこと4選
1.休日やお給料のことを聞く
聞きづらいことだと思いますが、もし聞ける場合は聞いた方がいいです。
なぜなら、就職してから約40年間ずっとつきまとう問題だからです。
さすがに技士長さんには聞けないと思うので、若手職員と話す機会があればぜひ聞いてみましょう。
遠慮してしまう気持ちも分かりますが聞きましょう!
きっと、先輩方も「休みのこととか給料のこととか聞いてもいいよー(笑)」って言ってくださると思います。
2.病院見学
病院の雰囲気を知るために絶対に行きましょう。
HPを見るだけのと、実際に行くのとでは全く違います。
実際に行けば分かりますが、雰囲気は病院によって全く違います。体育会系、穏やか系などなど。
志望動機のネタにもなりますし、ぜひ行きましょう。
インターンシップを行っている病院もあるので、志望病院が行っている場合は積極的に参加するといいと思います。
3.入念な自己分析
自分に合った病院に就職するためにも、自己分析は入念に行いましょう。
しかし、自己分析って何からどうやればいいのか分からないと思います。
スマホのメモ帳に、自分は何が好きで何が嫌いかなどを箇条書きしていくだけでも立派な自己分析ですよ。
例えば
- 仕事は給料より休み重視
- いろんな仕事をやるより1つの業務を極めたい
- 暇より忙しい方がマシ
などです。
4.若手職員と話してみる
1~3年目の職員と話す機会があればぜひ話しましょう。
皆さんが就職してからどのような勤務形態で働くのかをイメージしやすいからです。
中堅~ベテラン職員は、今と新人時代の勤務形態が変わっている可能性があります。
さらに、若手職員の方が就活の時や新人時代の悩みを覚えていますから、参考になりやすいです。
休日やお給料のことも聞きやすいでしょう。